assert_difference がありますね。でもこれ差分を取るので数値を返す式にしか使えません。使おうとしたら + なんて演算子ないよってエラーが出ます。
仕方なしにこんなテストコードを書いてません?
test 'ユーザーが確認済みになること' do assert_not user.confirmed? # ここに承認処理 assert user.confirm? endそれならば、こんなメソッドを test_helper あたりに定義しておいて
test 'ユーザーが確認済みになること' do
assert_change 'user.confirmed?' do
# ここに承認処理
end
end
# 実際の値を気にしなくていいならこんな使い方も
test '保存したら updated_at が更新される' do
assert_change 'user.updated_at' do
user.save
end
end
と書くとちょっとスッキリしますね。コードはほぼほぼ assert_difference のパクリです。expression の指定方法は必要になったら広げる感じでいいかな。
0 件のコメント :
コメントを投稿