どうも Release MacVim-KaoriYa 20140501 · splhack/macvim から動かなくなったようだ。
Ruby 2.1 をインストールして RUBY_DLL を設定しろとあるが、ここらへんを参考にしても動かない。
そもそも、
libruby.2.1.dylib
が存在していない。dylib を作るためには、
--enable-shared
オプションを付けてビルドするという情報を見つけ、Ruby2.1.2を入れなおした。
CONFIGURE_OPTS="--enable-shared --with-readline-dir=`brew --prefix readline` --with-openssl-dir=`brew --prefix openssl`" rbenv install 2.1.2しかしそれでも
libruby.2.1.dylib
は作成されない。ひたすらぐぐってこの一連のやりとりを見つけたので、プレリリースでもこの際仕方ないとRelease MacVim-KaoriYa 20140514 · splhack/macvimを入れたらあっさり連携した。
ローカル変数にも色がついた。
次の本リリースまではこれでいこう。
0 件のコメント :
コメントを投稿